自民党の最新売れ筋情報

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I LOVE JAPAN [ 麻生太郎応援歌 ]
価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
シンプルな歌詞、穏やかなメロディラインながら
つい繰り返し聞いてしまいます。
じんわりと温かさが伝わってくる感じの曲です。

今回の選挙は終わってしまいましたが
麻生さん率いる自民党が
いつかまた真の愛国・保守政党として政権奪還できますよう
ささやかながら祈っています。

歌詞のなかでは特に以下の部分が好きです。

「この国に生まれたことを この国で育ったことを
 心から誇りに思う 国民の一人であることを

 いくつもの季節を
おちまさとプロデュース 小沢一郎総理(仮)への50の質問 [DVD]
価格: 1,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
おちまさとさんの本の割には突っ込みが甘い感じがしました。結局は最後の質問をしたいがために、今までの質問があったのか、という気がしました。ただ、小沢一郎の人柄がよく分かり、選挙、ひいては将来の政治を考える礎になると思います。社長のインタビューの方が面白い気がしました。
日本の未来を切り開く [その一] [DVD]
価格: 3,480円 レビュー評価: レビュー数:
脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
めっちゃ面白かった。読み始めたら止まらなくなり、一気に読了した。プレカリの雨宮さんが、活動していて感じる疑問を、マクロ経済学@リフレ派の専門家が対談形式で答える(2人とも同年齢)、読んでいて興奮してきた。

雨宮さんが社会にリクエストしていることは、実際に国が(その気になれば)政策レベルで実現可能なのだ、ということを専門的な観点から考察していく、という企画。こういう社会になったらいいなというドリームが実現可能なのだ・・と聞くと、誰でも元気になるので、これからも続けていってほしいと思う。

雨宮さんは素人っぽい部分を武器にしてるプロ作家だと思うけ
民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7
「記者クラブ」という「談合組織」があり、それが健全なジャーナリズムを阻み

「政治家と官僚の癒着」を温存させているという。

この本では、民主党の政策 項番88で「記者会見は記者クラブに限定せずオープンにする」とある。

鳩山総理は、09年5月の民主党代表選勝利した直後

「民主党が政権を取って官邸に入った場合、記者会見はオープンにします」と明言したとのこと。

このことは、民主党のマニフェストのなかで

5、政と官の関係を抜本的に見直す
バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5)
価格: 840円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9
全体を通して物事を単純化することによる内容についての信頼性の低下をきたしているのが残念である。
読みやすくしようという工夫の結果かもしれないが、「世の中そんなに単純じゃねえだろ」とツッコミを入れたい誘惑に駆られる。
民主党政権は日本をどう変えるのか (家族で読める family book series 004) (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)
価格: 750円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
「記者クラブ」という「談合組織」があり、それが健全なジャーナリズムを阻み

「政治家と官僚の癒着」を温存させているという。

鳩山総理は、09年5月の民主党代表選勝利した直後

「民主党が政権を取って官邸に入った場合、記者会見はオープンにします」と明言したとのこと

このことは、民主党のマニフェストのなかで

5、政と官の関係を抜本的に見直す

○政治家と官僚の接触に係わる情報公開などで透明性を確保する。という一文となっている。
猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?
価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:21
少子高齢化に関しては、なんとなく「もうどうしようもないんじゃないの」といったあきらめに近い感覚をもっていたが、どうもそう単純ではないようだ。

何よりも、本書で一番印象的だったのは、コストの問題だ。

もし本気で解決しようと思うのであれば、早期であるほど予算とエネルギーは、低く抑えることができる、ということだ。
現状を見ると、ここにも問題の先送りといった悪しき伝統が見え隠れする。

そして、もう一点印象的だったは解決すべき問題の多様性だ。
生活環境の違いや地域格差、経済格差など様々な問題を多面的に
ニュースがもっとよくわかる本
価格: 1,365円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2
山ちゃんがいろんな疑問を池上先生に聞いて教えてもらう形式で、日本の政治の話やアメリカとの関係などなどが語られていきます。山ちゃんの「なんにもわからない」というあり方は、そのまま老若問わず日本の多くの人の姿なのでしょうね。こういう政治認識社会認識の人たちが個々に大事な一票を持っていて、わけもわからず世間の勢いに流されてしまっていたのが、郵政選挙であったのかなあ。
そういう人たちが、ちょっとでも良いから理解と関心を持つ入り口として、とてもいいと思います。そしてだんだん山ちゃんの「キライ!」がツボに入ってくる。
談合文化論
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
自民党―政権党の38年 (中公文庫)
価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
自民党の歴史を学ぶ上でこれ以上ないというほど過不足なくよく出来た本。
政治関連の多くの本がこの『自民党』を参考文献としていることからも
分かるように、自民党政治史を書いた本として最高峰と位置づけられていると思う。
初心者には難しいかもしれない。
自民党政治の終わり (ちくま新書)
価格: 798円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
自民党は、「世界最強の政党」であった。
投票の秘密が厳格に守られ、投票の自由が保障されている民主主義国・日本で、50年以上もの長きにわたり政権を独占していたという事実そのものが、自民党が「世界最強政党」であったことを証明している。他の民主主義国で、そのような例は見られない。

「自民党というシステム」が柔軟で強靱であったことは様々に証明できるが、基本は、経済成長の恩恵を「土地の値上がり」を通して国民の広い層に還元したことである。「土建国家」はまさにその結果であるが、大企業からマイホームを手にした庶民まで、広く多数の国民に大きな経済的利益を還元したことが、自