自民党の最新売れ筋情報

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自民党・ナンバー2の研究 (講談社文庫)
価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
総理大臣を語る上で欠かせない名脇役にスポットを当てた一点。
中には総理以上に存在感を発揮した人物も多いので、見聞を広める
際の入門書としてお勧め。ナンバー2論としてビジネスにも使えそう。
この本のナンバー2の定義に、勝ち目がなくとも自民党総裁選に出馬した
中川一郎や、極短期間だけ注目が集まった石田博英なども含まれていること
も親切な設計だと言える。
一方、一人あたりのページ数が少ないこともあり、評価が大味すぎる人物も
目に付いた。三塚博、梶山静六などである。河野一郎が朝日新聞に裏口で
「見事に」入
新進党VS.自民党―政権を獲る! (徳間文庫)
価格: 693円 レビュー評価: レビュー数:
小説 政界再編〈1〉自民党分裂 (徳間文庫)
価格: 550円 レビュー評価: レビュー数:
蘭は幽山にあり―元自民党副総裁 二階堂進聞書
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
自民党幹事長室の30年
価格: 2,310円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
雑然とした政界見聞録である。裏側と呼ぶには程遠い無内容さ。書けなかった事実もあるのだろうが、書いたものを見る限り読むには値しない。30年も幹事長室につとめていてこの程度の人間観察しかできなかったのか。政治的センスや能力があればとっくに自身が政治家になっているであろう職場なのに、定年退職までつとめあげたこと自体、それなりの「安心できる人物」だったということなのだろう。
自民党派閥興亡史
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
テロ特措法 [海上自衛隊の給油活動]
価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
現在、「テロ特措法」海自派遣延長問題や陸自ISAF参加問題が報道されています。
この書籍は「テロ特措法」やアフガニスタンへの活動について簡素にまとめられています。この問題をよく知らない方にはお勧めです。

この内容で525円安さ、72ページの薄さは有難いです。
後半の「4.参考(成立の経緯)」と「5.資料(法案全文)」を除けば30分程度で読めます。
歴代自民党幹事長総覧
価格: 1,000円 レビュー評価: レビュー数:
正義の罠 リクルート事件と自民党 二十年目の真実
価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 リクルートという企業がいかに政界と結びついていたかを知ることができます。
 紹介文には国策捜査云々とありますがまあそれは流行文句を使っただけのようです。
 現在はよく知られているリクルートですが、多くの人に批判を浴びた時代がったことを
忘れてはならないでしょう。
 まあ現在は忘れているのかもしれませんが・・
 当時の概要を知るには便利な本です。
 多くの人に読まれるべきでしょう。
自民党総裁選 暗闘の歴史 (徳間文庫)
価格: 880円 レビュー評価: レビュー数:
日本型政治の本質―自民党支配の民主主義
価格: 1,682円 レビュー評価: レビュー数: