自民党の最新売れ筋情報

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憲法改正試案集 (集英社新書 (0442))
価格: 777円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
各政党・団体などが出している憲法改正試案を基に、現憲法の論点をまとめた良書です。

憲法について書かれた本には、第9条に絞ったものや、著者の立場を露骨に反映したものが少なくありません。これに対し本書は、現憲法の各章を網羅し、著者の見解を押し出すことなく、複数の試案・意見を紹介しています。このため、「何が論点になっているのか」がとても分かりやすくなっています。

国民投票法が成立してしまった以上、いずれ改憲論議が盛んになる日が来るでしょう。特に、護憲・改憲どちらの立場でもない方に、論点整理のために読んでもらいたい1冊です。
自民党幹事長室の30年 (中公文庫)
価格: 940円 レビュー評価: レビュー数:
自民党は殺された!
価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
 本書は元自民党総務会長の堀内氏が小泉政治の疑問?を整理し、与党としての本来の自民党の復活を呼びかけた一冊である。
 現在の自民党は組織として機能していないことが良くわかる。
 また日本がアメリカの属国であることが竹中氏とのやり取りでも浮き彫りになっている。
 今までに日本を背負っていた方をこんな形で捨ててしまった小泉政治にはまったく賛同できない。
 堀内氏・亀井氏・綿貫氏にはこれからも日本のためにがんばってほしい。
政治・社会意識の現在―自民党一党優位の終焉と格差社会
価格: 2,205円 レビュー評価: レビュー数:
自民党政権
価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数:
自民党はなぜ潰れないのか―激動する政治の読み方 (幻冬舎新書)
価格: 819円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
2009年の総選挙の惨敗により、自民党は政権を失った。
その今の時点で読み直すと、本書は期せずして「自民党がなぜ潰れたのか」のこの上ない説明になっている。
極めて面白かった。

「さおだけ屋」は潰れていないのに、自民党は下野してしまった。本当に「一寸先は闇」である。
下野した自民党は、こういう方たちの意見もよく聞いて再起してほしい。
本当に自民党が「潰れて」しまっては、日本国民のためにならないと思うので。
自民党?政権党の38年
価格: 2,039円 レビュー評価: レビュー数:
劇画自民党総裁死闘・大角連合 (SPコミックス)
価格: 600円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
最近の人たちもでているのでわかりやすい
占領改革、自民党支配 (日本政治史)
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
自民党に言いたいことが山ほどある―近聞遠見〈5〉
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
劇画自民党総裁苦闘・田中角栄 (SPコミックス)
価格: 600円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
ほしかったのでとてもうれしかったです。
ただちょっと保存状態がよければもっとよかったです